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皆さんは、身体の柔軟性には自信ありますでしょうか?
実は、身体の柔軟性を向上させることによって、疲れにくい身体や、痩せやすい身体にすることができるんです!
今回は、ストレッチのなかでも比較的簡単にできる、「前屈」のやり方や効果について解説していきます。
一回でも効果が現れますが、継続することで柔らかく疲れにくいカラダが手に入ります。
「私は身体が硬いから」という人こそ大きな改善が望めますので、ぜひ継続して行ってみてください。
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身体が硬くなりやすい人の特徴
まずは、身体が硬くなりやすい人の特徴をご紹介します。
たくさん当てはまるほど、身体が硬くなる傾向にありますので、注意が必要です。
デスクワークが多い
デスクワークが多いと、身体が硬くなりやすくなります。
特に1日の仕事量のうち、半分以上がデスクワークの方は、特に硬くなりやすくなります。
理由としては、ずっと同じ姿勢をとることにより、血流が悪くなります。
その結果として、肩こりや、猫背などの悪影響を起こすので、こまめに肩を回すなどしてあげましょう。
スマホをよく見る
スマホをよく見る方も同様に、身体が硬くなりやすいです。
特にスマホを見ることにより、顔が下がったり、首が前に出やすくなったりします。
これにより、首周りりが硬くなったり、スマホ持つことにより、肩周りがこりやすくなったりします。
ですので、スマホを見るときは、なるべく顔の前で見るようにするといいです。
運動習慣がない
運動習慣がないと、血流などが悪くなりやすくなります。
血流が悪くなると、冷え性なども引き起こしやすくなります。
また筋肉量が落ちることによる、基礎代謝が低下すること考えられます。
基礎代謝が低下すると、瘦せにくい身体になりますので、運動の習慣はつけるといいでしょう。
前屈でストレッチされる筋肉
前屈でストレッチされる主な筋肉は以下の通りです。
- 脊柱起立筋
- 広背筋
- 大殿筋
- ハムストリングス
- ふくらはぎ
前屈はハムストリングスだけのストレッチに思われがちですが、実はこんなにストレッチされる筋肉があるんです。
主に背面の筋肉がストレッチされます。
背面の筋肉が硬いと、前屈が硬くなるだけでなく様々な身体の不調があらわれます。
例えば、肩こりや腰痛などの不定愁訴が出やすくなります。
また身体が硬くなることにより、血流が悪くなり、瘦せにくい身体になってしまいます。
しっかりとストレッチするようにしましょう。
前屈のやり方
通常は、両脚を伸ばして座る長座姿勢で前屈します。
しかしカラダが硬い人は、長座の時点で前屈することが難しいでしょう。
また、両脚を同時に行うと、硬い方にしかアプローチできません。
そのため、片方ずつ行うのがオススメです。
まずは片脚から行う
長座してから右脚を開き、右足裏を左足の太もも内側に付けます。
脚で「6」の形になるイメージで、そこから前屈していきましょう。
前屈すると、太ももの裏付近が伸びているのがわかるはず。
無理に伸ばそうとせず、6~7割程度の強さで伸ばしながら、足をワイパーのように振りましょう。
何回か振っていると、前屈がどんどん進むようになります。
同程度の強度をキープしながら、ジワジワ前屈を進めてください。
筋肉の伸びを意識しながら息を吐き、脱力すると、より伸ばすことができます。
2~3分ほど行ったら、血流を戻すために立って脚をブラブラさせてください。
その後、反対側の脚も同様に行います。これを2~3セット行うとよいでしょう。
両脚で行う
次に両脚を伸ばして長座し、開閉して動かしながら、6~7割の前屈がキープできるよう角度を進めていきましょう。
2~3分行ったら、立って脚をブラブラさせ血流を戻します。
その後、改めて前屈を計測してみてください。
前屈のポイント
前屈のポイントがいくつかありますので、こちらを抑えると、より効果的になります。
- 自分が気持ちいいと感じる力加減で行う
- 身体を軽く温めてから行う
- しっかりとストレッチ感を感じる
- 呼吸を止めないようにする
これらを意識するだけで、前屈の効果がグンと上がります。
他のストレッチも同様に大切なことなので、意識してあげましょう。
前屈の効果
それでは、前屈を定期的に行うことにより得られる効果をご紹介します。
身体に嬉しい効果ばかりなので、ぜひとも実践してみましょう。
1:むくみ解消で脚痩せ
前屈を定期的に行うと、身体全体の血流が良くなります。
それにより、むくみの解消などが期待でき、脚痩せにも繋がります。
特に、女性はヒールを履く方も多いです。
ヒールが履く時間が長いと、ふくらはぎ、足首周りが硬くなるので、前屈をして血流を良くしてあげましょう。
2.腰痛の改善
前屈は身体の背面、主に腰周りもストレッチされます。
また、お尻周りもストレッチされることから、腰痛の改善が期待できます。
デスクワークが多い方などは、お尻・腰周りが硬くなりやすいので、積極的にストレッチしてあげましょう。
まとめ
前屈は身体の柔軟性を向上させるのはもちろん、身体に嬉しい効果がたくさんあります。
ダイエットや疲れにくい身体づくりにも役立ちますので、積極的に前屈ストレッチするようにしましょう。
特に、ストレッチは、食事制限や筋トレに比べて、ハードルが低く始めやすいです。
ぜひともこの機会に、習慣化していただいて、瘦せやすく疲れにくい身体を目指しましょう!


