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【朗報】糖質制限でエリスリトールを摂取するメリットとは?【甘いものが食べれる】

糖質制限中でもエリスリトールなら摂っていいって聞いたけど本当…?
エリスリトールって体に害はないの…?

あなたもこのような疑問を抱えていませんか?

エリスリトールは、世界で安全性を認められている天然甘味料であり、カロリーも実質ゼロなので、糖質制限中に甘いものを食べたくなったときに最適な食材です。

砂糖の代用品として活用できるため、エリスリトールを用いれば、糖質制限中でもお菓子を食べたり、料理のレパートリーを増やしたりできるでしょう。

そこで今回は、糖質制限中にエリスリトールを摂取するメリットやデメリット、注意点などについて紹介していきます。

あなたもエリスリトールについて正しく知り、ぜひ糖質制限中の食事に取り入れてみてください!

糖質制限中に最適な「エリスリトール」とは?

まずは、「そもそもエリスリトールって何?」「危険はないの?」といった疑問を解決していきましょう。以下に関してを順番に解説していきます。

  • エリスリトールが糖質制限に最適な理由
  • エリスリトールの安全性

エリスリトールが糖質制限に最適な理由

エリスリトールとは、天然甘味料の一つ。糖アルコールの一種で、自然界での存在量が非常に少ないため、希少糖とされています。

世間の認知はまだ低いですが、エリスリトールは砂糖の代替甘味料として有名な「ラカント」の主原料でもあるので、あなたも知らないうちに摂取しているかもしれません。

なお、エリスリトールには、

  • 砂糖の約70%程の甘味度
  • 砂糖の約1/20のカロリー
  • 血糖値を上げない

といった特徴があり、摂取しても体内に取り込まれずほとんどが排出されるため、実質カロリーはゼロです。

糖質制限中は糖を含む甘い食べ物を控えますが、エリスリトールなら血糖値が上がらずカロリーも無いので、糖質制限中でも罪悪感なく甘いものを摂取できるでしょう。

エリスリトールの安全性

エリスリトールの安全性は、JECFA(FAO・WHO合同食品添加物専門家会議)によって確認されています。

天然の糖を原料とした藻類・キノコ類・果実・発酵食品などに含まれるブドウ糖が使われているので、人体への害や副作用はほとんどありません。

エリスリトールは糖に酵母を用いて以下の流れで作られます。

  1. 発酵
  2. 精製
  3. 濃縮
  4. 結晶化
  5. 生産化

人工的な手法で作られていますが、あくまでも天然由来の甘味料なので、合成甘味料と比べてその安全性は高いと考えられるでしょう。

なお、「エリスリトールなんてお店で売られているのをみたことがない」と思われたかもしれませんが、スーパーやドラッグストア、インターネット通販で気軽に入手できます。

糖質制限中に甘いものを食べたくなったら、ぜひ活用してみてくださいね。

糖質制限中にエリスリトールを摂取する3つのメリット

糖質制限中にエリスリトールを摂取するメリットは、主に以下の3つです。

  1. 甘いものが食べられる
  2. 血糖値が上がらない
  3. カロリーを気にしなくてもいい

順番に解説していくので、糖質制限を無理なく乗り切りたい方はチェックしてみてください。

エリスリトールのメリット1:甘いものが食べられる

エリスリトールなら、糖質制限中でも罪悪感なく甘いものを食べられます。

糖質制限中は基本的に甘いものを食べられないため、我慢の連続でストレスが溜まりますよね。普段から甘い食べ物でストレス発散していたような方は、なおさらでしょう。

しかし、糖質制限を含むダイエット中のストレスは、蓄積してしまうと挫折やリバウンドの原因にもなりかねません。

甘いものが欲しい場合はエリスリトールを上手く活用し、ダイエット中のストレスを軽減しましょう。

エリスリトールのメリット2:血糖値が上がらない

エリスリトールは、摂取しても血糖値が上がりません。

そもそも、血糖値が上昇する理由は小腸でブドウ糖が吸収されているから。しかしエリスリトールは、摂取してもほとんどが尿として排出されるので、体内に吸収されないのです。

血糖値が上がらないということは、脂肪を蓄える原因となるインスリンも分泌されないので、太る心配はありません。

エリスリトールのメリット3:カロリーを気にしなくていい

エリスリトールは、摂取しても身体に吸収されず対外へ排出していくので、糖質と同様にカロリーも実質ゼロです。

なお、砂糖1gあたりのカロリーは約4kcal。エリスリトールは実質カロリーがゼロなので、料理やデザートに使う砂糖をすべて置き換えれば、大幅なカロリー制限が叶います。

エリスリトールは糖質制限に限らず、ダイエットに最適な甘味料だと言えるでしょう。

糖質制限中にエリスリトールを摂取するデメリット3つ

エリスリトールなら糖質制限中でも甘いものを食べられますが、以下のような3つのデメリットには注意が必要です。

  1. 砂糖に比べて高価格
  2. 口の中に清涼感が広がる
  3. 砂糖ほど甘くない

順番に解説していくので、エリスリトールを使い始める前に確認しておきましょう。

エリスリトールのデメリット1:砂糖に比べて高価格

エリスリトールは、砂糖に比べて価格がややお高めです。

砂糖は1kg約200円で売られていますが、エリスリトールは1kg約1,000円とその差は5倍近く…。コストのことを考えれば、気軽に常用するのをためらう方もいるでしょう。

しかし、毎日でなくても週1回などと回数を決め、ご褒美感覚でエリスリトールを使用すれば、糖質制限中の楽しみが増えるかもしれません。

少々高価なエリスリトールですが、糖質制限中のストレス発散になると考えれば十分価値があるでしょう。

エリスリトールのデメリット2:口の中に清涼感が広がる

エリスリトールは、溶解時の吸熱作用が高いため、口に入れるとひんやりとした感覚が広がります。人によっては、この独特な感覚が苦手だと感じるかもしれません。

料理によっては甘みを求めてエリスリトールを使用したのにも関わらず、ひんやりとして美味しくないと感じる場合も。大量のエリスリトールを使用すれば、清涼感が強くなり、料理自体の味も変わるので注意が必要です。

ただしエリスリトールの清涼感は、ごく少量の料理や、ヨーグルト、ゼリーといった冷たい食べ物に使用すれば、ほとんど気になりません。

初めは分量の調節が難しいですが、少量ずつ加えて味を見ながら調整していきましょう。

エリスリトールのデメリット3:砂糖ほど甘くない

エリスリトールに砂糖ほどの甘さはなく、その甘味度は砂糖の約70%程度です。

少量なら違いは分からないかもしれませんが、大量の砂糖を要するお菓子や料理を全てエリスリトールで代用すれば、かなり味が変わってしまうでしょう。

しかし糖質制限中に甘いものを食べたり、砂糖を使うような料理がレパートリーに増えたりすることを思えば、使用する価値は十分にあると言えます。

なお、どうしても甘みを強くしたいのであれば、砂糖を少し加えみてください。ゼロカロリーではなくなりますが、砂糖を100%使うのに比べ血糖値やカロリーの上昇も抑えられます。

ただし、砂糖の摂取量を間違えればこれまでの努力が水の泡になるので、加える場合は甘みを足す程度の量に調節してみてくださいね。

糖質制限中にエリスリトールを摂取する注意点

糖質制限中に砂糖の代役として使用できるエリスリトールですが、注意点もあります。

  1. 食べすぎに気をつける
  2. お菓子やパン作りには向いていない

順番に詳しく解説していきます。

注意点1:食べ過ぎに気をつける

エリスリトール自体はカロリーも糖質もゼロですが、組み合わせて使う他の食材にはもちろんカロリーがあります。なので、食べ過ぎには注意が必要です。

「エリスリトールを使ってるし、ゼロカロリーだから太らない」と思い込んでしまい、他の食材におけるカロリーのことを忘れて暴飲暴食してしまわないようにしましょう。

料理を食べ過ぎてしまうと、「摂取カロリー>消費カロリー」となり、エリスリトールを使用してもカロリーオーバーしてしまうので、痩せるどころか太ってしまいます。

エリスリトールはあくまでも糖質制限のサポート役です。エリスリトールの「実質カロリーゼロ」という魔法に惑わされすぎず、適量を保って使ってみてください。

注意点2:お菓子やパン作りには向いてない

エリスリトールは砂糖の代用として利用できますが、お菓子やパンなど砂糖を大量に使う料理には不向きでしょう。なぜなら、砂糖と同じ甘さはないうえ、清涼感があるからです。

なのでエリスリトールを大量に使用すれば、口に入れたときの感覚や味が変わります。甘さが重要であるお菓子やパンでは、砂糖との違いを特に強く感じるかもしれません。

なお、どうしてもお菓子やパンに利用したいのであれば、エリスリトールと砂糖を混ぜるのも一つの方法です。

例えば、

  • エリスリトール:70%
  • 砂糖:30%

の割合で取り入れれば、カロリー・糖質ともに実質70%オフが実現しますよね。

砂糖を使用してしまっていますが、100%砂糖で作るよりも糖質やカロリーもかなり抑えらるので、お菓子やパンを作る際は取り入れてみてもいいかもしれません。

エリスリトールを使用したレシピは、インターネット上にたくさん掲載されているので、糖質制限中にお菓子やパン作りを楽しみたい方はぜひ検索してみてくださいね。

まとめ:糖質制限はエリスリトールを使って乗り切ろう!

糖質制限中にエリスリトールを使えば、もう甘いものを我慢する必要はありません。摂取しても血糖値が上がらないうえ、体内に取り込まれないので、糖質もカロリーも実質ゼロが実現可能です。

ただし、エリスリトールは砂糖の70%ほどの甘味しかなく、ひんやり感を伴うので、大量に使用すると味が変わります。あたたかい飲み物や料理に少量使う方法がベストでしょう。

糖質制限は甘いものが禁止なので、特に甘党の方には辛く挫折しやすいですが、エリスリトールを上手く活用し、無理なく継続してみてくださいね。

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