ダイエット

塩抜きダイエットが痩せる3つの理由と注意点!実践方法も解説!

塩抜きダイエットって何…?
やり方がわからない…!そもそも痩せるの…?

このように思っている方も多いのではないでしょうか?

塩抜きダイエットは、文字どおり塩を抜くダイエット方法です。

激しい食事制限をするダイエットとは違い「即効性があって簡単なのに健康的に痩せられる!」と人気があります。

塩抜きダイエットは効果が出やすい反面、やり方を間違えると体調を壊す恐れもある方法です。
正しい方法で塩抜きダイエットを行って、成功させたいところですよね。

そこで今回は、

  • 塩抜きダイエットが痩せる理由
  • 塩抜きダイエットのやり方
  • 塩向きダイエットを成功させるコツ
  • 塩抜きダイエットの注意点

について紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

塩抜きダイエットが痩せる理由

塩抜きダイエットが痩せる理由は3つあります。

  1. むくみが取れるから
  2. 代謝が良くなるから
  3. 食べ過ぎを防げるから

それぞれ解説していきます。

【痩せる理由1】むくみが取れるから

塩抜きダイエットをすると痩せるのは、余分な水分が抜けてむくみが取れるからです。

味の濃い食事をした後に、のどが渇く経験をしたことはありませんか?

人間の体には体内の塩分濃度を一定に保とうとする機能があります。味の濃いものを食べると血中の塩分濃度が高くなり、濃度を保つため血管が水分を取り込むため、むくみや体重増加に繋がるのです。

また、塩分により血中のナトリウム濃度が高い状態が続くと、高血圧になることもあります。

塩抜きダイエットは、塩分を減らすことで余分な水分が尿として排出されるため、その水分の量だけ即座に体重が減ります。

塩抜きダイエットはむくみをとることで体重が減るダイエットです。

【痩せる理由2】代謝が良くなるから

塩抜きダイエットでは、代謝も良くできるでしょう。

体がむくんでいる状態は、血流が悪く代謝も悪くなります。

塩抜きでむくみも取れることで冷えにくい体になり、体が温まリやすくなります。結果、代謝が促進されるため、ダイエット効果が期待できます。

また、副産物として便秘の改善や肌のシワ予防ができたという声も。

代謝が良くなるといいことしかありませんね。

【痩せる理由3】食べ過ぎを防げるから

塩抜きダイエットをすれば食べ過ぎを防げます

味の濃いおかずを食べると、ついつい炭水化物に手が伸びてしまいますよね。

塩分をとりすぎると味覚が鈍り、食欲が増すため肥満の原因になるという説もあります。

塩を抜いた場合、「おかずがしょっぱいからもっとご飯が食べたい!」という思うのを防げるでしょう。実際に塩分を減らすと腹八分目でも満足するという声も。

塩抜きダイエットは、特に食事の量の制限もないため、「空腹の反動で暴飲暴食をしてしまう」ということも避けられます。

しょっぱい食事になれた味覚のリセットにも最適です。

素材をしっかりと味わって、食べ過ぎを防ぎましょう。

塩抜きダイエットのやり方

こちらでは、塩抜きダイエットのやり方を解説します。

塩抜きダイエットのルールは簡単、名前のとおり食事から塩を抜くだけのダイエットです。

塩だけでなく、以下のような塩分を含む調味料も禁止なので注意してください。

  • 味噌
  • 醤油
  • ース
  • ケチャップ
  • マヨネーズ
  • ポン酢
  • 豆板醤
  • ドレッシング
  • 合わせ調味料

他にも、以下のようなもともと塩分が多い食べ物は避けましょう。

  • パン
  • ハム
  • ベーコン
  • ウィンナー
  • 練り製品(さつま揚げ)
  • 塩昆布
  • チーズ
  • 干物
  • お菓子

塩抜きダイエットは即効性があるため、ダイエットを始めたその日に1kg減量、2日で2kg減ったという人もいます。

そのため、正しいやり方で行わないと効果が半減したり、体調を崩したりすることも。

次からの項目では、塩抜きダイエットを成功させるコツや注意点を解説していきます。

塩抜きダイエットを成功させるコツ

塩抜きダイエットを成功させるコツは以下の5つです。

  1. 自炊をする
  2. 加工食品・スナック菓子をとらない
  3. カリウムの多い食材をとる
  4. 水分をとる
  5. ハーブ・香辛料を活用する

成功させるコツをそれぞれ解説します。

【成功させるコツ1】自炊をする

塩抜きダイエットを成功させるコツは自炊です。

外食をすると、知らず知らず塩分をたくさん摂取してしまいがち。

自炊なら、自分で塩分の調節をできるので無理なく塩抜きダイエットができるでしょう。

【成功させるコツ2】加工食品・スナック菓子をとらない

加工食品やスナック菓子には、塩がたくさん含まれています。

せっかくダイエットをしているのに、うっかり食べてしまうと知らないうちに大量の塩分を摂取してしまう可能性も。

塩抜きダイエット中には、加工食品やスナック菓子をとらないようにするといいでしょう。

【成功させるコツ3】カリウムの多い食材をとる

塩抜きダイエットを成功させるには、カリウムの多い食材を積極的にとりましょう。

スーパーなどで食材を購入する際には、味のついていない以下のものを選びましょう。

  • 生肉
  • 生野菜
  • 果物

カリウムは熱を加えると溶け出してしまうため、野菜や果物はなるべく生で食べ、その他の食材はスープにして煮汁まで食べられると効果的に摂取できます。

塩抜きダイエットは、間食やおやつも制限がありません。ただし、加工食品やスナック菓子は禁物なので、食べるなら果物や無塩のナッツ類がいいでしょう。

以下の食材にはカリウムが多く含まれているので、参考にしてください。

  • バナナ
  • 夏みかん
  • メロン
  • キウイ
  • 干し柿
  • アボカド
  • 海藻類
  • わかめ
  • ひじき
  • ほうれん草
  • 枝豆
  • じゃがいも
  • さつまいも
  • 里芋
  • 納豆
  • きのこ類

【成功させるコツ4】水分をとる

塩抜きダイエット中は意識して水分をとりましょう。

水をこまめに飲むことで、体内の塩分が薄まり余分な水分が排出されます。その過程で、血管が体内に残っている塩を薄めようとして一度水分を溜め込みます。
そのため、普段水分をあまりとらない人の場合は特に、一時的にむくみが出る場合もあるでしょう。

しかし、水分をしっかりと飲み続ければ、むくみも解消します。一時的にむくんでしまっても、水分の量を減らさずにしっかりと飲み続けましょう。

利尿作用のあるお茶を飲むとさらに効果的です。

【成功させるコツ5】ハーブ・香辛料を活用する

塩抜きダイエットは塩を使えないため、料理が味気なく感じることがあります。

塩の代わりにハーブや香辛料を使って、味にスパイスをつけるといいでしょう。

おすすめは以下を参考にしてください。

  • 香辛料(コショウ、唐辛子、カレー粉)
  • 薬味(にんにく、生姜、ねぎ、ごま、かつお節)
  • ハーブ
  • 酢(穀物酢、バルサミコ酢、果実酢)
  • 酸味(レモン、かぼす、トマト)
  • オイル(オリーブオイル、ココナッツオイル、亜麻仁油、えごま油)
  • 塩バター

サラダにオリーブオイルやレモン汁をかけるだけでも、味のバリエーションを広げられます。

塩以外の調味料を使って、味の奥行きのある食卓にしましょう。

塩抜きダイエットの注意点

塩抜きダイエットでは、注意をしなければならないことがあります。

  1. 3日以上続けない
  2. 汗をかく予定の日は避ける
  3. 体調に異変を感じたらすぐに中断する
  4. 回復食の日を作る

注意点をそれぞれ詳しく解説します。

【注意点1】3日以上続けない

塩抜きダイエットは、3日以上続けてはいけません。

塩は適量であれば本来体に必要なものなので、長期間抜いてしまうと体調不良を起こしてしまうこともあります。

塩抜きダイエットは即効性はありますが、長期的に続けても体重が減り続けるわけではありません。

最大でも3日以内にとどめましょう。

【注意点2】汗をかく予定の日は避ける

汗をかく予定がある日に塩抜きダイエットをすると、熱中症になる危険性があります。

汗をかくと体から水分と塩分が失われます。

繰り返しになりますが、塩分が不足しすぎると体調不良の原因になるため注意が必要です。

特に以下のようなタイミングでは、塩抜きダイエットはしないほうがいいでしょう。

  • 激しい運動をする日
  • 岩盤浴やサウナに入る日
  • 猛暑日

特に夏場は知らず知らず塩分を失っている傾向があるので、特に暑い日は避けましょう。

塩抜きダイエットは汗をかく予定がない日に行うと効果的です。

【注意点3】体調に異変を感じたらすぐに中断する

塩抜きダイエットをする際に、万一体調に異変を感じたらすぐに中断してください。

以下の症状が見られる場合は即座に中止して、少しずつ塩分をとりましょう。

  • めまい
  • ふらつき
  • 低血圧
  • だるさ

理想の体型になるためにダイエットをしているはずなのに、体を壊しては元も子もありません。

体調が悪い時にはダイエットは中止して、調子が良くなったら再開しましょう。

ちなみに女性の場合、体調があまり悪くならない方であれば生理中に塩抜きダイエットをしても大丈夫です。

生理中は黄体ホルモンの影響で体に塩分を貯めやすく、むくみやすくなる傾向があります。体の調子を見ながら、健康的にダイエットしましょう。

【注意点4】回復食の日を作る

塩抜きダイエットの後は、回復食の日を何日か設けましょう。

1日〜2日塩抜きを行った後、急に普通の食事に戻すと「しょっぱい」と感じやすくなります。急に塩分が多い食事に戻しては、4〜5日ほどでまたむくみやすい体に逆戻りしてしまでしょう。

塩抜きダイエット後は、薄味の食事も違和感なく食べられるチャンスです。薄味の食事をしばらくキープできれば、2週間〜1ヶ月ほどダイエット効果が長持ちするでしょう。

塩抜きダイエットをきっかけに、日常の食事を見直してもいいかもしれません。

とはいえ、忙しくて外食が続いてしまうと知らず知らず塩分摂取量が上がってしまうことも。無理なく定期的に塩抜きダイエットをして、塩のデトックスをしましょう。

正しい方法で、健康的に塩抜きダイエット!

この記事では、塩抜きダイエットの成功のコツや注意点を紹介しました。

  • 塩抜きダイエットの時は自炊がおすすめ
  • 3日以上は続けない
  • 体調が悪い時は中断する

即効性があると話題のダイエットですが、やり方を間違えると体調不良になってしまいます。

最初は、無理のない範囲で行うことを意識してください。忙しい時期にやろうと思わず、自分に余裕があるタイミングで始めてくださいね。

塩抜きダイエットを正しい方法で行い、賢く健康的にボディメイクしましょう。

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