空腹でトレーニングしても大丈夫?そんな時の解決策教えます!

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忙しい社会人の皆さんは、筋トレを行う時間がなかなか取れないことにお悩みではありませんか?

頑張って確保した筋トレの時間が、自宅に帰ってきてからの夕食前等だと、空腹状態でのトレーニングになってしまう場合もありますよね。

でも実は、空腹状態での筋トレは逆効果だと言われているんです。

今回は、空腹時の筋トレがなぜ逆効果なのか?その理由と、筋トレ前後のエネルギー補給におすすめのエネルギー源をご紹介します!

☆空腹時の筋トレは逆効果?

空腹時の筋トレはなぜ逆効果だとされるのでしょうか?詳しく解説致しますので、参考にしてくださいね!

・空腹時の筋トレが逆効果と言われる理由


筋トレはエネルギーを使う運動です。

そのため、筋トレを行う前には筋トレで消費されるエネルギーを補充しておく必要があります。

エネルギーが不足している状態で激しい筋トレを行ってしまうと、持久力が持たず、ケガなどに繋がってしまう可能性もあります。

空腹時にはエネルギー代わりに体内の脂肪が消費されるので、軽いジョギング程度の運動であればダイエット効果は感じることができるでしょう。

ですが、激しい筋トレは空腹状態では行わない方が良いでしょう。

・筋トレの効果を引き出すにはグリコーゲンが重要!

筋トレの効果を引き出すにはグリコーゲンが重要!
筋トレの効果を十分に引き出すためには、筋トレの前にグリコーゲンを補給しておく必要があります。

グリコーゲンを補給しないまま筋トレをしてしまうと、筋トレのパフォーマンスが低下してしまい、十分な効果を得ることができません。

トレーニングの前にグリコーゲンを補給しておくためには、1日に必要となるカロリーを、1日の中で3~6回程度に分けて摂っておくことが重要です。

つまり、1日3食の食事(+必要に応じて間食)をしっかり摂ることが重要になります。

・筋トレの前の食事、何時間前までに食べておくべき?

空腹での筋トレが効果を感じられないからといって、わざわざ筋トレの1時間程度前に「プレワークアウトミール」と呼ばれる食事を必ずしもする必要はありません。

空腹をかなり感じていない限りは、気にせず筋トレを行って大丈夫です。

むしろ、食事を摂った直後に筋トレを行ってしまうと、消化不良や吐き気などを催してしまう可能性があります。

筋トレ前の食事は、4~5時間程度前に済ませておくのが最適です。若干空腹を感じていたとしても

しっかり食事を摂っていれば、トレーニングの効果を十分感じることができます。

☆空腹時のエネルギー補給はBCAAが効果的!

筋トレの4~5時間前に食事をしっかり摂っていたとしても、空腹を感じてしまい不安になることもあるかもしれませんね。

そんな時のエネルギー補給におすすめなのが、「BCAA」というサプリメントです。

・BCAAって何?

BCAA
BCAAは、バリン・ロイシン・イソロイシンという3種類のアミノ酸を一緒にしたサプリメントです。

バリン・ロイシン・イソロイシンは、普段私たちが食事で摂取しているたんぱく質を、構成する必須アミノ酸全体の割合の50%を占めています。

また、人間の筋肉中に含まれるタンパク質の必須アミノ酸の約35%をも占めているそうです。

BCAAは筋肉の構成に欠かせないアミノ酸であり、筋トレ中にも消費される量が非常に多いと考えられます。

・空腹時の筋トレ前にBCAAを取り入れると効果的な理由

BCAAには空腹時に生じてしまう筋肉の分解を防ぎ、筋肉の合成に働きかける効果を持っています。

また、BCAAには集中力を高める効果も期待できるとされています。筋トレのパフォーマンスを高めるのには、非常に効果的なサプリメントだと考えられます。

また、BCAAを摂取することによって筋トレ後の筋肉痛への効果も得られるとも考えられています。

BCAAを筋トレ前に継続的に摂取することによって、筋トレ後の疲労感や筋肉痛を軽減し、回復が早くなるとされています。

より質の高いトレーニングを目指すためには、BCAAの力を借りることをオススメします。

BCAAには粒タイプのサプリメントもありますが、飲み物などに溶かして摂取できる粉タイプのものもあります。

お気に入りのドリンクに溶かして飲めば、満足感も十分ですね。

☆空腹時のエネルギー補給にプロテインはOK?

空腹時のエネルギー補給にプロテインはOK?
空腹状態での筋トレ時のエネルギー補給に選ばれることが多いプロテインですが、これは筋トレ前のエネルギー補給よりも筋トレ後のエネルギー補給にオススメです。

なぜなら、プロテインは筋肉の材料になるエネルギー源ですので、トレーニング後に摂取することによって

消耗した筋肉に働きかけ、分解されてしまうのを抑えることができるのです。

筋トレ後のエネルギー補給は、筋トレ後30分以内に行うのがポイントです。

少しでも早く筋肉にエネルギーを送り込むようにしましょう!!

この際に、糖質と一緒に補給することでより効率的にエネルギーを補給することもできます。

☆筋トレをすると空腹になる!お腹が空く理由は?

空腹時の筋トレはなるべく避けた方が良いことは、お分かり頂けたかと思いますが、筋トレをすると空腹になる、という方もいますよね。

なぜ筋トレするとお腹が空くのか?

それは、筋トレで筋肉が増えることによって基礎代謝が上がり、何もしなくてもエネルギーが消費しやすい体質になるからです。

つまり、筋トレによってお腹が空くのは、それだけ痩せやすく引き締まった身体に近づいているということ。

ちなみにダイエットによって脂肪が減っていけばお腹もあまり空きにくくなります。

いくらお腹が空くからといって、食事や間食を食べ過ぎてしまってはダイエットの効果も感じにくくなってしまいます。

ですが、痩せたいからと言って食事の量を減らしすぎてしまうのも、せっかく筋トレによって鍛えられた筋肉に栄養が行き渡らなくなってしまうのでNGです。

お腹が空いた時には、既にご紹介したようなプロテインやBCAAを補給して、筋トレの助けになるようにしていきましょう。

さらに、普段の食事でも十分な量のバランスの良い食事をしっかりと摂り、栄養を積極的に補給していくようにしましょう。

最後に

今回は空腹時の筋トレについて解説してきました。

健康的にスリムな身体をゲットするためには、トレーニングだけでなく食事も重要です。

全体的なバランスを考えて、健康的でスリムなカラダを手に入れましょう!!!

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